2011年07月26日
「規制」を変えれば電気も足りる (小学館101新書)
「規制」を変えれば電気も足りる (小学館101新書)
発売日: 2011/8/1
・なぜ日本の電気料金はアメリカの2倍なのか?
・なぜ「余った電力」を一般市民は買えないのか?
・なぜ散髪屋の定休日は地域ごとに一緒なのか?
・なぜ日本のビールをアメリカで買ったほうが安いのか?
・なぜ薬のCMは最後に必ず「ピンポン」と鳴るのか?
・なぜ学校の階段には必ず「踊り場」があるのか?
・なぜ日本の公道で「セグウェイ」が走っていないのか?
・なぜラブホテルに「使われない食堂」ができるのか?
といった疑問を投げかけながら
お役所がつくった規制ってなんか変じゃない?
という内容のようだ
「規制」を変えれば電気も足りる
電気が足りるなら節電は不要になる・・・
世の中、節電、節電、節電・・・
節電は大切だということはわかるけど
過剰な節電によって
大切なことが失われている
例えば、飲食店が臭い
空調を切っているのか
弱くしているせいか
空気の流れがきっと悪いんだと思う
無線LANが使用でき
コーヒー無料券があったので
5人で麻布十番のクロマックに入ると・・・
あれ?お客さんが極端に少ない
その理由はすぐにわかった
臭い(@_@;)
クサマックになっていた^^;
で、暑い・・・
空気がよどんでいる・・・
お客さんが不快になるお店が増えている
そんな気がするのは自分だけだろうか?
節電しているので
店内が臭くてもいいんです
byクサクナルド
「規制」を変えれば電気も足りる (小学館101新書)
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